さよなら、コーチ。

3/31(日) ありがとう

2018年度の最後の日。

3年生が高校生へと巣立ち、
2年生はチーム最高学年へ。

そして、この日は、藤代コーチとの
お別れの日でもありました。

最後のノックを打ってくれるコーチ。

ノックのあと、4月から高校生となる選手達が
それぞれ、最後のバッティングを行います。
みんな、全力でボールを飛ばしていました。

選手達の最後の打球をレフトから見守り、
そして、グラブへと納める藤代コーチ。

コーチとして
父として

この日は、コーチ最後の日でもありますが、
父として、息子の中学野球の最後の雄姿を
見る日でもあります。

息子が高々と外野へと放つ球を、
父として、そしてコーチとして、
必死に追いかけ、グラブに納めていました。

ここ、更科グラウンドの敷地では、
まるで、この日を待っていたかのように
きれいな桜の花が咲きました。

夕暮れとともに、監督と選手達との
お別れの時が迫ります。

選手、コーチから、最後のあいさつが行われました。

追伸

これまで、本当におつかれさまでした。

そして、ありがとうございました。

千葉中央ボーイズ 一同

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