母、恒例の栗ひろいへ!
練習の合間に、この季節恒例の栗ひろい。
真剣な眼差し、最高の笑顔です!
「桃栗3年、柿8年」と言いますが、、、
芽が出て、実がなるまでの年月のこと。
つまり、何事も成し遂げるまでには、
相応の年月が必要だというたとえです。
中学生活も、わずか「3年」。
この、長いようで短い3年の間に、
子ども達はどんな実を結ぶのか。
たくさんでなくていいから、、
自分らしい実を結んで欲しいと
心から願います。
千葉中央ボーイズというチームを通し、
野球や野球以外のことなど、
実にたくさんのことを学び、今まさに、
子ども達はそれぞれが、
大地にどんどん根を張っています。
風が吹いても倒れない。
そんな大木になることを夢みつつ、
秋のごちそうを楽しくひろう、
母たちの恒例のイベントでした。
帰宅後
夜の食卓は、秋の味覚でいっぱいです。
栗ごはん最高でした。
さて、ごはんがおいしい季節です。